キャバクラ嬢が指名を集める方法

ふい。最近はなんか忙しくてブログの更新が遅くなったぜ。
 

なんかさ、2月は水商売上がったりって言うけど、暇な時ほど忙しいんだよな…
最近は、意味があるのかないのか、よくわからないことばかりやってるな。

暇な時こそなんかやっちゃうのは、俺の性格だな。たぶん。
今日も無駄に部屋掃除したり、無駄にTwitterにログインしたりしている。

もう少し、自分に余裕を持って生きたいところだ。

さて、今日の話題。

「指名を集める方法」

前に、Twitterを眺めてたら、「指名を集める方法」で悩んでいる子猫ちゃんがいてさ。
それへのアンサー的な記事になる。
 

ただし期待しすぎないように…。

俺はイケメンでもないし、売れっ子キャバ嬢でもない。
結局、俺は俺の視点でしか、物を語ることができない…。
 
 

指名を集めるにはどうすればいいか

それで、指名を集めるにはどうすればいいか、俺なりに考えてみたんだけど、
なんか、こういうテーマって、コレという画一的な答えがないんだよな。

人それぞれ、みんな違ってみんないい、みたいな話にどうしてもなってしまう。
ただ、それだと納得できる人は限られてくるだろうから、
俺なりにいろいろと考えてみることにした。
 

一つは数字的に考える方法、
もう一つはもうちょっと別のアプローチで考える方法。
 

数字的にってのは要は、簡単に言うと、

フリーが卓に着いたら、
何パーセントは連絡先交換して~、
そのうち、何%は指名になる、的な考え方だな。
 

ちなみに、毒舌スカウトマンは昔ミュージシャンをやってたことがあるけれども、
ライブの前は友達にめっちゃ電話したりしていたな・・・。

そうすると、だいたい、20人に1人の割合で、
ライブに来てくれる人がほぼ確実に現れたりしていたな。

その時のノルマは、チケット20枚とかだったかな…。
バンドメンバーは当時4人で、
メンバー1人あたり、ライブに来てくれるお客を5人集められれば、まあなんとかライブには出れる・・・とそんな感じだった。
 

毒舌スカウトマンの当時の携帯電話の登録人数は約100人。

ライブの前にはこの人たちに、かたっぱしから電話をかけるわけだ。

それでライブの前にはこの電話帳全員に電話をかけて、
やっと集まってくれるのが5人とか、そんな感じだった。

当時、毒舌スカウトマンがいかに売れないミュージシャンだったかがわかるエピソードである。
(;´Д`)
 

まあ、あんたたちが言う「指名」も、やや似たようなところがあるのではないだろうか。
 

まあでも、指名を集めるって大変だよな・・・
男側は、女(お店)に指名料を払わないといけないし、
女は、男に対して、指名してもらえるように何かこう、がんばらないといけない。
 

もし俺が、ホストにでもなって、お店から「指名を集めろ!!」
なんて言われたら、きっとあなたたちと同じように悩むような気がする。
そして、例の「電話大作戦」を始めるような気がする…。
 

まあでも、今はもうちょっと戦略的に生きてるから、
もうちょっとこう、接客の中で「指名のタネ」みたいなのを蒔いたりするかもしれない。
次、店に来てもらうための仕掛け的なものをあれこれ考えるかもなあ。

こう、「接客を1回で終わらせない何か」だよな。

ちびまる子で言うところの「後半へ続く」みたいなやつ。
1セットは「前半」で次の来店は「後半」みたいな。
 

バラエティ番組で言うなら「続きは番組の後半で!」みたいなやつだな。
あの一言があるかないかで、番組の視聴率はきっと変わるんだと思う。
テレビ番組なら来週の予告もあるしな。
 

俺、ゴリラだし、そろそろ頭皮もやばくなってきてるけれど、
まあ、そんな感じで、接客を「前半」と「後半」に分けて、

「前半では興味付けをするように工夫して・・・」
「後半ではより楽しんでもらえるように」
「最後の5分では次回への種まきをして…」

とか、今ならやるかもしれない。(´ω`)
 

まあ、少しでも打率を上げるために。そろそろ髪が限界にきているが。こら、ハゲとか言うな!
後半戦ではきっと、、ふさふさになっているんだからヾ(´;ω;`)ノ
 
 

まあでもどうなんだろう・・・
一般的なキャバ嬢って何人くらい、電話帳のリストがいるものなんだろうか…。
 

一言に「数字」と言っても、あなたたちにつく「フリー客」には限界があるだろうし、
お店全体のキャパもあるかもしれないから、「数字」だけでモノを語るのも、少しナンセンスな気がするんだよな。
 

うーん。。。
 

というわけで今回はちょっと別のアプローチから書いてみたいと思う。
 
 

毒舌スカウトマンが指名し続けた人


 

で、指名の集め方について、どう書けばいいかな~といろいろ考えてたんだけど、
そもそも俺は生涯で一人のキャバクラ嬢しか、指名したことがないんだよな・・・。
 

だから、本質的な「指名を集める方法」って知らない・・・
まあだけど、男の気持ちを伝えることはできるかなあ…という感じ。
 

加えて、最近はあんまりキャバクラにもいかなくなっちゃったから、
あなたたちから言うと「カネにならない客」の典型例かもしれないな。
 

飲みに行く時はいつも、潜入調査みたいなのを兼ねてるから、基本指名とかしない。
フリーで入って、女の子の様子をうかがっていることが多い…。実に面倒な客である。
 

まあでも、そんな俺でも指名してた子は一人くらいは居るから、
その子の例をちょっと出してみようかなあと思う。
 

毒舌スカウトマンが指名し続けた子、その子は、たしか同い年の子だった。

当時、毒舌スカウトマンは二十歳ちょっとすぎた頃、髪はまだギリギリ生えていたけれど
当時好きだった子にふられ、軽く自暴自棄になっていた。

そのころ、知り合いの金持ちの社長に金曜日呼び出されて、社長の奢りということでキャバクラについていった。

当時始めていったキャバクラ。
金持ちの社長のおごりだったから、派手に飲みはしないものの、知らないうちにだいぶ飲んでいた。

だいぶ飲んで視界がかすんできたころ、そいつは突然現れたような気がする。

「ちょっとォー、飲みすぎじゃないの?」

「どう飲んだってこっちの勝手だろう。好きにさせろ」

「あっそ、じゃあ隣に座るね」
 

なんだこのなれなれしい態度、、
初めて会った子にいきなりこんな悪態をつく俺も俺だが、
なんかこの前振られた女にちょっと似ているな・・・そんな感じの女だった。
 

なんだ、女はここにもいるじゃねえか。
そう思った俺はなんか妙に安心したのか、さらに酔いが急に回ってきたのか、
その場でふらふらして、眠りそうになってしまった。
 

「ごめん、やっぱり飲みすぎたみたいだ」

「でしょ!水にしておくから」

(ふーん、水にしてくれるのか。気が利くな・・・)

さんざんハウスボトルを飲まされた中で水を飲ませてくれる。
 

この時は、無理に飲ませるでもなく、
無理に盛り上げるでもなく、気が利いた子だな、となんとなく思った。
 

なんか妙に新鮮な感じがあったんだよなあ。

先日振られたばっかりの俺だけど、気が付けば隣には自分に気を使ってくれる人がいる。

薄れていく意識の中で、そんな妙な優越感を感じていた。

と、同時に、この子は同い年なのに、夜の仕事がんばってすごいなーと、心の中で思っていた。
 
 


 

それで、ついでだから、ちょっと余計なことを言ってやろうと思った。
 

聞けば、某ビジュアル系バンドが好きという。

俺は偶然、その某ビジュアル系バンドの関係者とは当時仲が良かったので、

「ああ、その人たちなら今度武道館でライブするよ、まだ出回ってない情報だけど」

と余計なことを言った。(武道館でライブの予定は本当だった。)

その子はその時は本気にしてなかったように思う。
 

後日、Yahooのトップページにそのことが大々的に報じられた。

若き日の毒舌スカウトマン、してやったり。

あの、ふてぶてしいけどかわいい女に一泡吹かせてやったというわけだ。
 

「ちょっとまじ驚いた!!
〇〇が武道館でライブするなんて!!信じられない!!」

後日彼女からメールが来た。
 

へへーん!してやったり。どんなもんだい!
当時(まあ今もあんまり変わらないが)売れないバンドマンの毒舌スカウトマン。
ミュージシャンをやっていたことに初めてメリットを感じた一幕であった。。

と同時に、キャバクラ嬢って思ったよりも身近な存在なのかもしれないなあ…なんて意外に思ったりしていた。

当時は、キャバクラ嬢と言えば、なんか屈強な目標を持っていたり、
金持ちの社長しか相手にしない、というイメージだったり
何か全く知らない世界の住民・・・って感じが俺の中であったからな…
 
 

それから、何かあるごとに連絡を取り合うように

見事、武道館ライブの「予言」が的中してしまい、
なんかその子とは妙な一体感が生まれてしまった。
 

どんな連絡を取り合ってたか、もう今となってはあまり覚えてないけれども、
なんかこう、ことあるごとに「余計」な連絡をしてたような気がするんだよ。

「いやー、今日もライブのリハだよ。次のライブまでに曲つくらないといけないからたいへんー」

とか連絡すると、

「まじ??どんな曲??出来上がったら超聞きたい!!」

とかそんな返事がすぐ帰ってくる。

六本木で飲みつぶれた日には

「ごめん今日六本木に来てるんだけど飲みすぎた」

とか余計なことを言っていた…
でもすぐに

「大丈夫??心配だよー!Σ(゚Д゚)」

とか連絡をくれる。
そんな「気を使ってもらってる感じ」がなんか妙に心地よかった。
 

まあ、どうせ客と嬢という関係だと思っていたから、
そんなん、営業か、店のボーイが打ってるメールかなーなんて思ってた部分もあったんだけれど、
まあ、なんていうんだろう、すごく単純な話、

「こんな取柄のない自分に、イチイチ感動してくれてたり、イチイチ大げさに反応してくれる」ってのは結構うれしかったんだよな。
 

よくよく考えたら、曲作りだって、別にそんな大変でもないし、
六本木で飲みつぶれるのは俺の勝手だし
ライブのリハだって自分で好きでやってるんだから、
別に大変でもなんでもないんだけどな・・・
 

今思えば

「いやー、今日もライブのリハだよ。次のライブまでに曲つくらないといけないからたいへんー」

とか、もう地獄のミサワすぎて、クソ客臭あるし今となってはわらけてくるくらいなんだけどさ、
でも当時は本人本気だったから、まあそういうのでも見かけ上応援してくれるっていうか、
きっちり連絡を返してくれるあたり、結構うれしかったわけなんだよね。
 

で結局、曲ができたらわざわざ店まで聞かせに行ったしな・・・

飲みに行く前に連絡した時は

「んなこと言って、飲みすぎたら止めるからね?」

とか言われた・・・
今思えば、この「ちょっと余裕がある感じ」も嫌いじゃなかったように思う。

なんていうんだろう、
「がっつり売上超大事!テメエは金だけ運んで来い!」という感じとは違う、
簡単に言うと「安心感」があった。この、安心感っていうのは、人が根源的に求めている気持ちの一つかもしれないな。
 

まあ当時毒舌スカウトマンは当然金なんか持ってないから、あんまり飲みに行くことはできないし、飲みたい時は仕方ないから当時仲のよかった社長も連れて行った・・・。

ちなみにその店には普段社長も出入りしてたみたいで、社長が店で飲みつぶれてる時はなんか迎えに行って、ほぼ意識のない社長に許可とってこっそりまた1杯とか、やってたな…。

社長も誰かひとり、いつも指名してた子がいたみたいだけど、俺が社長と飲む時は、必ず、その子も指名の対象だった。

うん、俺ってば、いい客である( ˘ω˘ )w←
 
 

で、結局、お客に興味を持つってことが重要かもしれない

で、書きながら思ったんだけど、結局こういうことかなあ…。

お客に興味を持つ、これが重要なのかなあと…。
 

男ってさ、特に俺みたいに普段全くモテない人だと、

「女の子は自分に興味がない」

ってことは、生きてる中で充分、痛いほど実感してると思うんだよ。
当然だけど、女性にモテた経験のない男性は、とても多い。
 

特に俺みたいな、頭つるつるのやつは特に。
 
 

だから、「この人は、自分に対して、興味を持ってくれてる!」って、
相手に感じてもらえたら、それだけでかなり、頭一つ飛び出ることができるのかなあと思うんだよね。
 
 

男ってさ、「自分に対して興味がある人」に出会うとさ、
それがあまりにもレア、珍しいことに感じるもので、頭の中で勝手に興奮して、
勝手にいろいろと妄想を始めるみたいなんだよ。

この「興奮」とか、「妄想」とかってのが勝手にエネルギーとなったりすることがあるみたいなんだよな。。
 
 
 
 

「優越感」「興味」「妄想」「意外性」「安心感」

 

ちょっと短いけど、そろそろまとめに入ろうか。
だいたい出てきた内容を分析すると、こんな感じだよな・・・

「優越感」「興味」「興奮」「妄想」「意外性」「安心感」・・・

このあたりの言葉が、こう、男がキャバクラにハマる理由のような気がする…
 

・男は、優越を感じられる場所が少ない…
・男は、興味を持たれる機会が少ない…
・男は、興奮できる相手が居ない…
・男は、妄想できる相手が居ない…
・男は、意外性を感じていない…
・男は、安心感がない…
 

と、こんな感じ・・・。
 

だからこう、刺激が欲しい人は異世界に行ってみたくて、キャバクラに行くような気がする。
 

そんなとき、

・ふいに優越感を感じさせてくれて
・自分に興味を持ってくれて
・少し意外性もあって(キャバクラの場合は、優しい、とか、親身とか、が基本的には意外性になるな。、)
・ちょっと安心感もある
 

みたいな子がいると、結構な割合で男はグラっとすると思うんだよな…
少なくとも、指名される要素は満たしているような気がする。
 

まあ、それを実践するのはまた難しいんだけどな。

で、接客が終わって客が帰るだろ。
客が家に帰ってひとりの時にあなたのことを思い出して、妄想したり興奮してたりすれば上出来。
興奮って変な意味じゃなくて、なんかこう、あなたと話している自分を想像して興奮するって感じかな・・・。
俺だったら、その某ビジュアル系バンドマンの、裏話とかいっぱい知ってたもんだから、彼女に話したくて話したくて、もう、うずうずしてしまっていた。
 

興奮すれば、我慢できなくてまた連絡が来ると思うから、
その時に「今お店いてるんだけど暇なんだよね~」とか言ってみればいい。
 

まあ、ここで来る客、こない客に分かれると思うけれど、こないならこないでOK、来るなら来るで歓迎するってイメージだろうか…。

 
 

まあただ、ここまでは序章・・・
こうはいうけど、言うは易く行うは難しって感じだ・・・

これを実践するには、ある意味、テクニックだけじゃなく、
人によって向き不向きもあると思う…。

というかそもそも、自分が満たされないと、相手に与える余裕も生まれなかったりするからなあ…。
 

ちなみに毒舌スカウトマンが次興奮するのは、ハゲでもOKな子と出会えた時かな…
めったにないだろうけれどもな…。ってそういう問題じゃない。
 

「指名を増やす」ってある意味究極のテーマだから、
簡単に1つの記事ではまとめられなかった・・・。
他にも話せることはいろいろある。
こんな内容でも良かったらな。
 

というわけで、悩める子猫ちゃんのために、
「指名アップ」というカテゴリを新たに作ることにした、毒舌スカウトマンなのであった…。

指名アップのカテゴリ
更新したら…ここに記事が追加されるかもな。
 

こら、子猫ちゃんとか気持ち悪!とか言うなっ(; ・`д・´)w←
 

結局、記事の後半まで髪の毛は生えてこない、毒舌スカウトマンなのであった。
 

(むしろ、この記事を書いている間に朝になってしまった…
むしろ、寝不足で抜け毛に拍車をかける自体になってしまったのであった。)
 
 
おしまい。

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