どうも毒舌スカウトマンです・・・
今日は意外と質問が多い、
「稼げないお店、これはやめておけというお店の見分け方」についてお話しようと思います。
題して・・・
「稼げないお店の三大要素!」
キャッチーだろ・・・?(´ω`)
まあ、これからお店や仕事を選ぶ方は、参考にしていただければ。
稼げるお店を探している、または夜のお仕事を検討中という方は、
ゴリラのLINEより連絡頂けると嬉しいです!
1.シフトになかなか入れないお店
これは実際に聞いた話なんだけれど、せっかく在籍しているのに女の子がシフトに入れないお店があるらしい。シフトに入れないということは当然、稼げないということになる。。
お店側の言い訳としては「すでにシフトが埋まってしまった」という内容だったり、
「新しく入ってきた子を優先したい」みたいなそんな感じらしい。
あと「来月になったら入れてあげるから」とか言われたりするようだ。
これなんだけどさ、とりあえず在籍はしたとしても、
シフトに入れないってことは結局、稼げないってことだから、
こういうをお店に在籍するのは考えた方がいいかもな。
なんのために在籍するんだって話だからな・・・。
この業種ってさ、変な表現だけど女の子が居て始めて成り立つ仕事だと思うんだよ…
それなのにシフトに入れないって、意味不明すぎる…。初めて聞いた時は驚いたけどな。
普通なら、在籍してる子には
「なんとか出勤してくれ!!」って頼み込むのが、お店側としての立場なはずなんだけどな・・・
ただ、実際には、在籍しているのにシフトに入れない、そういうお店はあるらしい。
(毒舌スカウトマン経由でお店に入ってくれた女の子の話)
2.スタッフのセクハラがすごいお店
こういうお店も実際にあるらしい。
どうなんだろうなあ。個人経営のお店とかになるとそういうお店も、稀にあるのかな。
これも初めて聞いた時は驚いたんだけれど中にはスタッフや店長がセクハラしているお店もあるみたいだ。
なんだろうな、それってさ、シェフがレストランの厨房にいるのに「つまみ食いばっかりしてる」みたいな行為だよな?
って表現がおかしいか・・・
セクハラっていうと、線引きが難しいけれどな。
どこからがセクハラで、どこまでがセーフ?なんて話は人によって意見が分かれるかもしれない。
まあでも、簡単に言うと、「女性として不快な気持ちになるようなことを言われる、される」っていうのは立派なセクハラではないか、と思われる。毒舌スカウトマンの個人的な見解な。
まあ、この業界って特殊だからな・・・ある意味「女を売りにする仕事」だから、
女の子にとっては「ある程度のセクハラはあっても仕方ないのかな・・・」と、思う子もいるかもしれないけれど、そういう思いを知ってか知らずか、、キャストにセクハラをする、そういうお店も中にはあるみたいだ。
お店の中ってある意味閉鎖的な空間だからな…店長が変な人だと「それが当たり前」みたいになってしまって、セクハラ行為が常習的になる、ということもあるのかも。
個人的には、キャストに対してセクハラをするようなお店は絶対にNGだけどな…絶対に女の子を紹介したくない。
ちなみに、
厚生労働省では職場でのセクシュアルハラスメントでお悩みの方へというページを公開していて、
それによると
性的な冗談やからかい、
食事やデートへの執拗な誘い、
身体への不必要な接触、
性的関係の強要
はセクハラに当たる、という風に書かれてある。
ページ下のほうには、
職場のセクシュアルハラスメント対策は事業主の義務です
とも書かれているな。
店側はひょっとすると、色管と、セクハラを勘違いしてる可能性もあるけれどな…
色菅とは、色恋管理の略で、簡単に言うと恋愛感情を刺激して女の子を管理するっという方法のことだけど、それを勘違いして、「女の子ってこうすれば喜ぶんでしょ?」みたいにしてセクハラしてる人が居たとすれば、それはそれでかなり痛い話ではあるけれどな…
なんていうか、でもそんな店ほんとにあるならやばいと思うけどな・・・
個人的にはそんなやつ、キャストだけじゃなく、女友達すら紹介したくねえ・・・。
というわけで基本的には、勤めていて不快に感じるお店、には在籍しなくて正解・・・かな・・・。
※キャストにセクハラ行為をする店は、実際に存在しているらしい。
3.フリー客が極端に少ない
風俗でも、キャバクラでも、一番最初はフリー客をつけてもらって、そこからお仕事開始、となる。
まあ、あなたがすでに顧客を持っている場合は別なんだけれど、
基本的には、お店からお客を紹介してもらって…そこからお仕事開始、となる。
だけど、フリー客が極端に少ない、というお店も中にはあるみたいだ。
こういうお店は、特にナイトワーク初心者だとやりようがないよな…
というわけでこれも「やめておけ」という感じになる。
基本的に、女の子を大切にできないお店はNG
ちょっと極端なことを言うと、夜のお店にとって、女の子はお姫様、であるべきなんだよ…
だから、女性をお姫様扱いできないお店って、そもそも、どうなんだろうなあ、と思う部分はある。
シフトに入れないお店、セクハラするお店、フリーをつけてくれないお店…
まあ、これが稼げないお店の三大要素って感じになるのかな…。
ここのどこに女の子を大切にしてる要素があるだろうか…という感じだよね。
ちなみにネットの募集文章では見抜くのは難しい
うーん、結局、書いていて「それはやめておいて当たり前」だろ、と思うようなものばかりが思い浮かんでしまった…
まあでも、一応、「やめておいたほうが良いお店ってどんなのがありますか?」的な質問も多いからな。お答えさせてもらった。
まあでも、簡単に言うと、
『仕事していて、ちょっとでも「ん?」って思うような職場はやめておいたほうが吉』という感じだろうか…
重要なのは、この業界においては、強いのはいつも女の子であるということだ。
中には弱みを握ったようにして、女の子のことを大切にしないお店もあるかもしれないけれど、そういうお店は個人的には撲滅してほしいくらい。
というか、自然に撲滅するのではと思っているけれども…
ただ、この時ちょっとネックなのは、ネットの募集記事では、その店は良いお店かどうか、見抜くことは非常に難しいってことだな・・・
特に、風俗系の求人サイトとかね、見づらいサイトが多いし、
キャバの求人サイトでも、見づらいサイトは非常に多い。
さらに、個人経営のお店の求人サイトになれば、さらに、見つけることすら大変、という感じになる…。
ちなみに、風俗で稼げない場合は99%、「店側」が原因
ちなみに、「風俗 稼げない」というキーワードで検索があるようだからそれについても書いておくと、
こと、風俗業に関して言うなら、もしあなたが稼げてないなら、99%、店側に理由があると思って間違いないだろうな・・・
男性が女性を求めるのは、それはなんていうか、
毎日、人は水を飲むくらいに自然な行為のはずなんだよ・・・
それなのに稼げないってそれは完全に「おかしいこと」なんだよ…
だけど、なんだろな、謙虚な子ほど「私に理由があるのかな」とか思って落ち込んじゃったりするだろ。
そんなことないよ。水を飲まない人間が居ないように、女性を求めない男性は居ないんだから。
そういう場合はお店を移ると、稼げるようになるというケースは多々ある。
というわけで、「稼げないお店の特徴」はこんな感じ。
今日のまとめね。
女の子を大切にしない、セクハラをする、お客をつけてくれない。こういうお店には気をつけろ!(長井秀和風)
なお、風俗業の場合は、稼げないのはお店に理由があることが9割くらい。
というわけで、「やめておいたほうが良いお店ってどんなのがありますか?」という質問に答えてみた、の記事でした。
追伸 ただ、お店と女の子の相性もあるよ
ただ、一応誤解が無いように追記しておく。
稼げないという場合、もちろん、お店だけが悪いんじゃなくて、
単純に、女の子と、店の相性もあるかなあと思う時もある。
たとえば、ある特定のスタッフが、ある特定の女の子をえこひいきしていたとする。
その時は、えこひいきされている子を見た人(A子)にとっては、「ああ、この店は贔屓する店なのね・・・」と思うかもしれないけれど、
逆に、えこひいきされている子(B子)から見れば「このお店は私を優遇してくれてよいお店」っという風に言うこともできるからな。
この場合、このお店は、A子にとっては、良くないお店、だけれども、B子にとっては良いお店、という風に言うこともできるな。
まあ、常にえこひいきされる側になれれば楽だけどな。
まあでも常にえこひいきされるとは限らないから、
こういう部分はある種、運みたいなところもあると思う。