どうもゴリラです・・・

今日は水商売、ナイトワークはどうせやるなら夜かなぁ・・・って話をしてみます。

まあ言うてもナイトワークって言うくらいだから、夜にやるものって前提にはなると思うんだけれども、まあ、昼キャバとか、昼間に働きたいって声も多いから、一応ブログにも書いておくことにする。

前に昼キャバ求人の記事を書いた手前、こういうこと書くのもあれかな～って感じでがあるが。。
 
 

ナイトワークは夜に需要が高い

ゴリラも、いろんな子をスカウトさせて頂いて、今のところの実感として感じているんだけれども、やっぱりナイトワーク業界って、夜に働ける人を強く求めているような気がするな。
 

特に最近は昼キャバなんてのも出てきたけれど、たとえば昼キャバの場合、ご紹介できる店舗の数はもう、五分の一くらいになる。
そして、やっぱり昼に働きたいという子も多いので、自然と競争の難易度は上がってしまう印象だ。。

具体的には、土日休日は出れて当たり前、既にお客さんを持っているかどうか、とかそんな感じだ…。この条件が整わないと、面接時点で帰されてしまう。
 

しかも、昼から飲みにくるお客さんは、少ない。（売り上げは上がりづらい）ゆえに、時給は低い。
 

結果、昼キャバは一応、紹介はできるけれども、女の子としては高いハードルを求められるのにあんまり稼げないし、スカウトとしても仕事になりづらいのかなぁ、と思うことはここ数カ月の間で何回かあったな。前に昼キャバ求人の記事も書いてるのにこんなこと言うのもあれなんだが。参考⇒昼間に働けるキャバクラ求人情報
 

昼キャバは夜のキャバと比べて、客層に癖があるし、店舗も少ないので採用枠が限られている。のに、時給もそこまで高くはない。笑
 
 

昼間から遊びに行こうという人が少ない

 

まあ、すべての理由はこれなんだけどな。

普段まともに働いている層（夜の店に来てお金を落とす層）は、昼間は飲みに行かない、ということだ。。
 

まあ一部営業とかな、外回りの仕事をしている人ならまだ昼からそういうお店に入る可能性はあるかもしれないが、それでも全体的には少数派だなって感じがする。
 

専ら、昼に暇なやつらは、普通の仕事をしてないやつであることが多い。
ゴリラもそうだけどな。←
 

というわけで、稼ぎたいならば、ナイトワークを昼にやるのはおすすめしない

ゴリラの心情としては、女の子が働きやすいお店で働いてくれるのがベストだと思っているから、基本的には女の子の希望に合致したお店を案内させて頂きたいと常々思っているな。 
 

だけれども、あなたがもしも、夜の仕事で稼ぎたいならば、ある程度世間の需要に合わせて働く時間帯を選ぶ必要はあるのかなぁ、と思うところもある。

稼ぐってことは、簡単に言うと需要にマッチしたことをするってことだからね。
 
 

結局、需要が高い場所で働いた方が自由だよ

なんかね、ナイトワークって言うと自由に働ける、みたいなことをメリットにあげる人、多いような気がするけれど、

ナイトワークがなんで自由なのかっていうと、結局、需要が高い場所で働くっことは、歓迎されるから、なんだよな。

逆に言うと、需要がないところで働こうとする人は、当然あまり歓迎されない。

そして、あんまり歓迎されないようなところに行っても、稼ぎづらいし、それは自由とはあまり言えないのではないだろうか。
 
 

最終的には自分で決めること

まあとはいえ、あなたにも希望はあるだろうから、最終的には自分で決めてもらって、納得した道に進んで欲しいという気持ちもある。

夜の仕事って特殊なイメージを持ってる子も多いと思うから強いて言うなら、いきなり夜のシフトに入るには勇気も必要かもしれない。

だけどまあ、それだけお金が動く世界でもあるから、ぜひそれを体験してみて頂きたいと言う思いも個人的にはあるけれどもなあ。

若い時間は有限なんだし、せっかくなら、今しか出来ないことを体験してもらいたい、という気持ちも少しある。
 

と言うわけで、ナイトワーク、どうせやるなら夜がいいかもね、という話。
最近、昼希望の子が多いので一応書いてみることにした。
 

うーん、一応、昼キャバ、朝キャバも紹介はできるんだけどな…。
 

例外として風俗の場合は、全体的に需要は高いので夜とか昼とか関係なく稼ぎやすい傾向はある。
それでも客足は夜にやはり多くなるイメージもある。
 
 

という感じで今日のまとめ

・昼キャバは現在競争率超高い
・自由に働きたいなら、需要の高いところに働きに行くべし！（今回の場合は時間帯）
・それでもどうしても昼キャバで働きたいなら止めはしない（LINEくれ）
・稼ぎたいなら夜のほうがおすすめ（時間帯）

っという感じである・・・

おしまひ。